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iPhone13レビュー!楽天モバイルで使える??

サメ

こんにちは。サメ(@cookie_22.com)です。

ニンゲン

iPhone13って楽天モバイルで使えるの??

サメ

こんな悩みを解決できる記事です!!

この記事でわかること

  • iPhone13は楽天モバイルでも利用できる
  • iPhone13 Proレビュー
  • AndroidユーザーがiPhoneに変更して変わったこと

この記事を書いた人

僕

名前:サメ

  • 2001年生まれ
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本日発売のiPhone13

本当は買う予定はなかったのですが、今まで使っていたGALAXYが数日前に上半身不全になってしまいタッチしても反応しなかったり変なところがタッチされたり…

そんな感じでダメになってしまったので新しくスマホを買い換えることにしました。

実は僕はAndroid好きでiPhoneには2度と戻らないと決めていました。そのため、発売されるとの噂があるpixel6を購入するか迷ったのですが、待ちきれなかった…。

今更予約しても届くのは遅くなると思うので、朝一番に店頭で購入しました。

購入したのはiPhone13 Proのホワイト

iPhone初の120Hz可変ディスプレイのモデルです。

今回は僕が現在使っている楽天モバイルでiPhone13は使えるの?そんな記事になっています

購入時点で対応端末にiPhone13は載っていなかったものの、他のiPhoneは対応していたので思い切って購入しました。

結論を言うと、iPhone13でも楽天モバイルは問題なく使えます!

iPhoneのレビューやAndroidとの違いと一緒に書いていきます!それでは最後までどうぞ!!

サメ

今思うと、楽天でもiPhone売ってるし使えて当たり前だね

目次

iPhone13は楽天モバイルで利用可能

楽天公式サイトより

iPhone13は楽天モバイルで使えるのか?

という記事ですが、結論から言うと問題なく使うことができます。

実は楽天モバイルは使用可能端末でも、使えない機能があったりします。

この点iPhone13は

  • 4Gデータ通信
  • 5Gデータ通信
  • 通話
  • SMS認証(楽天回線)
  • SMS認証(パートナー回線)
  • APN自動設定
  • ETWS(緊急速報受信)
  • 110などの高精度位置情報測位

全ての機能を利用することができます

SIMカードを挿すだけでネットワークに繋がる

iPhoneを楽天で使うならネットワーク設定を手動でやる必要があると思っていたのですが、案外SIMを挿しただけでネットワークに繋がりました

他の格安SIMはネットワーク設定を手動でしないといけないものも多いので、楽天はいい感じでした!

iPhoneで楽天リンクを使う際の注意点!

楽天モバイルのいいところといえば、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば通話かけ放題しかも無料!

しかし2021/7/5にiOS版楽天リンクの仕様変更があり、今までは相手からの電話も楽天リンクで受け取っていたのですが、これからは純正の電話アプリでの着信になります。

日本国内であれば今まで通り着信も受信も無料でできるのでそこは安心です。

ただ注意が必要なのは電話ではなくSMS。

今までは日本国内にSMSを送信する場合無料でしたが、変更後はiOS標準アプリでの送受信となるため70文字あたり3.3円かかります。

また、海外に向けてSMSを送る場合は70文字あたり100円となるため、あまり送りすぎないようにしましょう。

純正の電話アプリで掛けるとすると通話料がかかります

\ 詳しくは公式ページで/

iPhone13 Proスペックレビュー

Apple公式サイトより

次はiPhone13のスペックについてレビューしていきます。

昨年のiPhone12 Proと比べてどこが変わったのか確認していきましょう

スペック表

iPhone13 ProiPhone12 Pro
OSiOS15iOS14(発売時)
CPUA15 BionicA14 Bionic
ストレージ128GB, 256GB, 512GB, 1TB128GB, 256GB, 512GB
本体サイズ146.7 × 71.5 × 7.65 (mm)146.7 × 71.5 × 7.4 (mm)
重量203 g187 g
ディスプレイ6.1インチ有機EL(OLED)
2,532 × 1,170
10 〜 120Hz可変
6.1インチ有機EL(OLED)
2,532×1,170
60Hz
背面カメラトリプル12MP望遠 f/2.8
広角 f/1.5 超広角 f/1.8
デュアル12MP超広角 f/2.4
広角 f/1.6
前面カメラ12MP f/2.212MP f/2.2
電子決済Apple PayApple Pay
防水IP68
(水深6mで30分)
IP68
(水深6mで30分)
認証Face IDFace ID
カラーシエラブルー
グラファイト
ゴールド
シルバー
パシフィックブルー
グラファイト
ゴールド
シルバー

主な変更点としてはディスプレイが120Hzに対応したこと、そしてストレージが1TBのものが登場したこと、その代わりにちょっと重くなったことでしょうか。

ちなみに重くなった代わりに駆動時間もちょっと長くなっています。

リフレッシュレートが120Hzに対応

iPhoneもAndroidに数年遅れてついに120Hzに対応しました。

Androidでは今ではスタンダードになりつつある120Hzや90Hzディスプレイですが、ついにiPhone13ではProモデルのみ対応しました。

これが僕がProモデルにした理由です。

サメ

無印の方は相変わらず60Hz

これが1番大きな変更点ではないでしょうか?

今まで僕が使っていたGALAXYも120Hzだったのですが、それと比べるとiPhoneのディスプレイは動作が重いかなぁといった感じ。

Androidと比べるとiPhoneの120Hzはもっさりしている感じがします

これはおそらくOSのアニメーションの違いで、iOSはぬらーっと止まるのに対してAndroidはスッと止まるのでサクサク感でいったらAndroidの方がいいと思います。

重量が増加

iPhone13 Proではバッテリー容量がアップしたついでに重量が200gを超えました。

いくらハイスペックとはいえめちゃくちゃ重く感じます。

これにケースをつけると250g近くになりほぼ筋トレ状態。

Android端末はハイスペックでも軽いモデルが多いので、iPhoneって何が詰まっているんだろう。

iPhone13 Pro外観レビュー

apple公式サイトより

iPhone13ではiPhone12と同じくエッジデザインを採用しました。

詳しくみていきましょう!

全体的な評価

最近のスマホは丸みを帯びたデザインが多く、iPhoneもそれに応じて数年前に角ばったデザインを丸みのあるデザインに変更しましたがiPhone12からは原点回帰した感じになりました。

どちらのデザインがいいかと聞かれるとどっちでもいいですが、角ばったデザインの方がiPhone感があり所有欲を満たすことができます。

ただ、丸みを帯びたデザインの方が持ちやすいのは確かです。

今回のような角ばったデザインは持つと痛くはないものの手に刺さるような感覚があります。

サメ

僕は角ばったデザインの方が好き!

背面デザイン

背面デザイン

Proモデルは無印とは違いサラサラとした磨りガラスのような素材が使われています。

無印よりも指紋が付きにくく、よりオシャレな印象です。

Proモデルのカメラは大きなものが3個ついていて存在感があり正直ダサいです。

なんでこのデザインにしようと思ったのか疑問です。タピオカブームはもう過ぎましたよ。

Appleのロゴはシルバーの場合あまり目立ちません。それが高級感がありますよね!

カメラのレンズは信じられないほど飛び出ています。3mmくらいかな

ケースなしで机に置くとガタガタと安定しません。

側面デザイン

側面デザイン
側面デザイン

側面はProの場合ギラギラ輝くフレームが使われています。無印はマット仕上げのアルミです。

せっかく背面は指紋がつきにくい擦りガラスにしてあるのに、側面は指紋がめちゃくちゃ目立ちます。

普通のiPhoneとおなじマット仕上げのアルミにして欲しいところ。

電源ボタンが右側で音量ボタンとサイレントのスイッチが左側と今までのiPhoneと同じ配置になっています。

iPhoneはこれからもマナーモードの切り替えは物理ボタンで行うんですかね。

Androidはソフトウェアで行うので、設定した時間になったらマナーモードにしたりできますし、引っかかっていつの間にかマナーモードが解除されることもありません。

賛否両論あると思いますが、僕はソフトウェア制御のAndroidの方式が好きです。

前面デザイン

前面デザイン

画面は無印もProも6.1インチです。

去年のiPhone12と比べてノッチが少し小さくなっていますが、相変わらず充電の残量表示はできません。

サメ

これじゃ小さくなって意味ないよ。

Androidはパンチホールディスプレイがスタンダードなので、やはりiPhoneは1周遅れている感じが否めないです。

ただ、iPhoneのすごいところはバキバキになっても操作できますよね。あとは水に濡れていても誤操作がAndroidに比べ少ない気がします。

Androidはバキバキになるとタッチできなくなったり、水に濡れると誤操作連発したりします(当社比)

また、角ばったデザインになったことでフィルムが貼りやすくなっています。

Androidをはじめ丸まったデザインはガラスフィルムが貼りにくかったのでいい変更点だと思います。

カラー

iPhone13
Apple公式サイトより

カラーは今年も複数用意されました。

iPhone13のカラー

  • PRODUCT RED
  • スターライト
  • ミッドナイト
  • ブルー
  • ピンク

iPhone13 Proのカラー

  • シエラブルー
  • シルバー
  • ゴールド
  • グラファイト

去年はブルーが全然写真と違う色だと話題になっていましたが、実際に店頭で確認した結果、今回のiPhone13はどれも写真通りでハズレがないと思います。

僕はiPhoneは白!と決めていて、シルバーにするつもりで買いに行ったのですがシエラブルーがキレイ過ぎてちょっと迷ってしまいました。

サメ

結局シルバーを選びましたが笑

カメラレビュー

カメラレビュー

iPhoneといえばやはり気になるのはカメラ性能。

今回はiPhone13 Proのカメラを使っていくつか写真を撮ってみました。タピオカメラはどれほどの実力なのでしょうか。

広角・超広角・望遠

iPhone13 Proのカメラは広角・超広角・望遠の3つのレンズを搭載しています。

望遠レンズは光学3倍、デジタル15倍まで撮影できます。

広角

光学3倍

超広角

デジタル15倍

デジタルズームになるとやはりちょっとノイズが混じり荒れますが、光学3倍までなら非常にキレイに写っています。

撮影したのは夕方!

GALAXY s20との比較

今まで僕のメインスマホだったGALAXY s20とiPhone13 Proの比較になります。

価格はほぼ一緒くらいでGALAXYが発売されたのは去年の最初なのでもうすぐ2年が経とうとしています。

どちらもいい勝負ですが、食事モードやシングルテイクなどGALAXYは機能が豊富です。

写真を撮っていて楽しいのはGALAXYだと思いますが、iPhoneはより現実味のある写真に仕上げてくれます。

広角カメラ

iPhone13 Pro
GALAXY s20

どちらも広角カメラで夕方の風景を写した写真です。

iPhoneの方が画角が広く実際に目で見た風景に近い写真です。

一方、GALAXYは青や緑が強調されていてSNSなどで映える写真に仕上がっています。

ポートレート

iPhone13 Pro
GALAXY s20

次はポートレートの比較です。

室内であまり明るくない場所での撮影でしたが、どちらもしっかりと撮れています。どちらかというとiPhoneの方が背景がボケているでしょうか。

ポートレートではiPhoneの方が画角が狭く、撮影時には結構離れないといけないためちょっと面倒くさかかったです。

GALAXYはあまり離れなくてもしっかりとポートレートで撮影できました。

暗所

iPhone13 Pro
GALAXY s20

暗所での撮影ではGALAXYは明るめだけどノイズが結構載っています。

iPhoneは暗いけど、ノイズは目立ちませんね。

これは好みが分かれそうです。

iPhoneが肉眼で見たまま、GALAXYは肉眼で見るより明るいです。

iPhone13 Proその他の写真

AndroidユーザーがiPhoneに変えて思ったこと

AndroidユーザーがiPhoneに変えて思ったこと

もともとゴリゴリのAndroidユーザーだった僕ですが、iPhoneに変えて思ったことを書いていきたいと思います。

メリット
デメリット
  • iPhone専用アプリが使える
  • 動作が安定している
  • Apple製品との相性バツグン
  • 充電端子がゴミ
  • カスタマイズできない
  • 尖った機能がない
  • 顔認証だけでは不便

iPhone専用のアプリが使える

スマホアプリはiPhoneにしかないアプリが結構多いです。

とくに大学生向けのiPadと一緒に使う系のGoodNotes5などはiPhone用のアプリしかないので、Androidの時はGoogle driveに保存して閲覧していましたが、iPhoneはアプリから直接見ることができます。

動作が安定している

iPhone用のアプリはiPhoneに最適化されているため、Androidよりも動作が安定している気がします。

Androidは様々な機種があるため、アプリによってはバグがあったり画面のサイズが合っていなかったりということがたまーーーーーに起こります。

サメ

ほぼないけどね!

Apple製品との相性バツグン!

当たり前ですが、MacやiPadなどApple製品との相性はバツグンです。

僕の場合、MacとiPadを愛用しているのでその恩恵をかなり感じることができました。

airdropがめちゃくちゃ便利!

充電端子がゴミ

iPhoneの充電端子はlighteningです。

一方、AndroidはUSB-Cのものが多く、パソコンもiPadもイヤホンもUSB-CなのにiPhoneだけのためにlighteningを持っていかないといけないのはかなり面倒くさいです。

そういえばiPhoneを使わないと以前決めたのは端子にイラついたからでした。

尖った機能がない

Androidの端末(特にハイエンド)は巨大な一眼レフ並のレンズを搭載していたり、背面から他のスマホを充電できたりゲーム用の冷却ファンを搭載していたり、とにかく尖った性能のモデルもあります。

一方iPhoneは、全てが90点くらいのごくごく普通のスマホで100点は無いような性能になっています。

カスタマイズできない

Androidはカスタマイズ可能なOSで、ホーム画面を着せ替えアプリで自由に変えられたり、設定の項目が多かったりとにかく自分が好きなようにカスタマイズできます。

一方、iPhoneは自由にカスタマイズできず、スマホ初心者には逆に優しいですが慣れてくると物足りなさを感じます。

顔認証だけは不便

GALAXYは顔認証と指紋認証どちらもついていました。

iPhoneは顔認証だけなので、このコロナ禍ではめちゃくちゃ不便。

また、Apple payを使う際はロックを解除する必要があるので、いちいちレジの前でパスワードを打ち込む必要があります。

これもロックなしでも支払えるように設定で追加して欲しいです。

Androidはロックを解除しなくても支払いができる

AndroidとiPhoneはどっちがオススメ?

僕的にはiPhoneとAndroidはAndroidがオススメです

とくにハイエンドのpixelやGALAXYは動作が不安定なこともないですし、MacやiPadを持っていない方はAndroidがいいと思います。

一方で、MacやiPadを持っている方やiPhoneのデザインが好きな方はiPhoneを使ってもらって大丈夫だと思います。

Androidがオススメと言っても、圧倒的な差はなく本当にどっちでもいいと思います。

それぞれ一長一短であり、iPhoneが優れている点もありますし、Androidが優れている点もあります。

iPhoneを使いたい人は使えばいいし、Androidを使いたい人は使えばいいと思います。

iPhoneを買うなら楽天モバイルがオススメ!

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また、2年ごとに買い替える場合には実質半額で購入することもできます。

とにかく安くiPhoneを買いたいなら楽天モバイルがいいと思います!

まとめ:新しいiPhoneで素晴らしい1日を!

まとめです!

  • iPhone13は楽天モバイルで利用可能
  • Pro版は120Hzに対応
  • ノッチが少し小さくなった
  • カメラはやはりすごい
  • AndroidもiPhoneもあんまり変わらない
  • iPhoneを買うなら楽天がオススメ!

今年のiPhoneは正統な進化を遂げています。古いスマホを使っている方は買い替えても絶対に後悔しません。

この機会に新しいiPhoneを購入してみてはいかがでしょうか?

サメ

ここまで読んでくださってありがとうございます!
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