アプリはまだリリースされていません
こんにちはサメです!!がおー
今回はまだ未リリースではあるものの、とても注目度の高いアプリの紹介です!!
なんとそんな夢が叶う日が近いかもしれません
そのアプリの名は『Vanko』
なんとQRコード決済アプリの残高を他のアプリへ移動することができるようになるんです。
まだまだ情報は少ないですが、今わかっている情報を詳しく紹介していきます!!
- 『Vanko』について詳しく解説
- 『Vanko』のやばさがわかる
- 『Vanko』に事前登録する方法
『Vanko』詳しく解説します
対応予定のQRコード決済は
- PayPay
- メルペイ
- 楽天ペイ
- d払い
この4つになります。
LINE Payなど一部のQRコード決済は対応していませんが、主要な4つはしっかり押さえてあるので、特段困ることは少ないと思います。
残高を他のアプリへ移動することができる
『Vanko』の特徴はQRコード決済の残高を、他のQRコード決済へ移動することができること。
そのため、
- メルカリで商品を売って、そのポイントで楽天市場で買い物
- 楽天市場で商品を買って、もらった楽天ポイントを使ってメルカリで買い物
- メルペイの残高を友達のペイペイへ送金
- ペイペイの残高を使って、楽天市場のキャンペーンで購入する
などなど、ちょっと考えただけでも使い道がありすぎます!!
1番ヤバイのは楽天ペイに対応していること
この『Vanko』で1番やばいのは楽天ペイに対応していることだと僕は思います。
まだどこまで対応するかわからないですが、もし期間限定ポイントや楽天キャッシュに対応するのなら楽天市場のSPUの恩恵を最大限に活かすことができます!!
楽天経済圏とSPUについてはこちらの記事で詳しく説明しています
SPUの最大還元率はなんと30%
SPUで戻ってきたポイントをPayPayで使って、PayPayの還元率をあげたりとか色々と悪いことができそうじゃあないですか??笑笑
また、楽天はSPU以外にも『楽天経済圏』とよばれる幅広いサービスを展開しています
楽天経済圏で貯めたポイントで他のサービスのお得なキャンペーンに参加したりできちゃうわけです。
気になるポイント
さてこの夢のようなサービスの『Vanko』ですが気になるポイントが3つほど存在します。
リリース日はいつ?
まず気になるポイントの1つ目は、リリース日が未定なこと。
まだ本当にリリースされると決まったわけではないので、もしかしたらリリースされないかもしれません。
あくまで開発中の段階です。
手数料は?
気になるポイントの2つ目はやはり手数料についてです。
手数料がかからないなら神アプリ確定ですが、さすがに手数料がかかってしまう気がします。
そうしたら、誰も使わない気が…
ぜひとも開発者の方には頑張って欲しいところです
ほかのQRコード決済には対応する?
最初にも書いた通り、主要な4つのQRコード決済は対応予定ですが、他のQRコード決済には対応するのでしょうか?
とくにau pay・LINE Payなどは使っている方も多いと思います
事前登録の方法
最新の情報を見逃さないために、事前登録しておきましょう。
こちらの公式サイトの事前登録をするのボタンから簡単に事前登録することができます。
もし、自分の個人情報を送信するのに抵抗がある方は、こちらの僕のTwitterをフォローしていただけると、最新情報をお届けします!!
まとめ
- VankoはQRコードの残高を他のアプリに送信できるサービス
- 配信日は未定
- まだ情報が少ない
いかがだったでしょうか??
最近話題の『Vanko』についての記事でした。
もしもこのアプリがリリースされれば、それぞれのQRコードサービスをよりお得に無駄ななく利用することができるようになります。
配信日が未定なのと手数料がちょっと気になりますが、リリースが待ちきれませんね!!
本当に手数料がかからないことを心から願うばかりです。
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