こんにちはサメ(@cookie22_com)です!
ケーブルっていつの間にか増えてきて邪魔になってきますよね、特に机の周りは大変なことになりがちです
そこで今回は『ケーブルホルダー』を購入したのでそのレビューとその他ケーブルをまとめる方法について紹介していきます、
埃も溜まるし綺麗にする方法を教えて!
記事の内容
- 机の上なら『ケーブルホルダー』
- 床のケーブルは『配線用カバー』
- 持ち運びに便利な『ワイヤー・ケーブルタイ』
- たくさん充電するなら『充電ステーション』
- たくさんのケーブルを隠す『ケーブルボックス』
僕自身、ガジェット好きなこともあってどんどん増えていくケーブルに悩まされていました。
そんな僕が実践しているケーブルをまとめて綺麗にみせる小物たちを紹介していきます。
この記事を読み終えると、いつもよりも部屋が綺麗になっているかもしれません!
机の上なら『ケーブルホルダー』
まずは僕が購入した『ケーブルホルダー』についてです!
さっそく使ってみましたがめちゃくちゃ気に入りました
ケーブルホルダーは複数のケーブルをまとめて固定するものです。
机の上に散らばっているケーブルを一つにまとめて余っている分は机から垂らせば机の上がスッキリします。
すでに使っている方も多いかもしれません。
ケーブルホルダーはこんな場所がオススメ
- 頻繁に抜き差しする
- 毎日同じ場所で充電する
『ケーブルホルダー』は机の上でのスマホやノートパソコンの充電など、頻繁に抜き差しして毎日同じ場所で充電するこのに向いています。
また、ケーブルホルダーは小さいものが多いので場所を取らないものメリットの一つです。
机の側面に貼り付けるのもいいかもしれません。
僕も実際に机の側面に貼り付けて使用しています。
ケーブルホルダーの種類
ケーブルホルダーにはたくさんの種類があります。
順番に紹介していきます
挟み込むタイプ
ミヨシ ケーブルホルダー 楕円型 用 グレー cm-chd/gy
ケーブルホルダーといえばこのタイプを思い浮かべる方も多いと思います。
構造も単純で壊れることもほぼ無いですし、Amazonでも数百円、ダイソーなどの百均にもたくさんの種類が売ってあります。
僕が購入したのもこのタイプです
デザインもさまざまで可愛いものからスタイリッシュなものまでたくさんあります。
マグネットタイプ
マグネットタイプはケーブルと机それぞれにマグネットをつけることによって取り外しがとても簡単になります。
比較的安価で使いやすいですが、ケーブルにマグネットをつけなければいけないのでケーブルの先が重くなるというデメリットもあります。
それが嫌な方は、端子の先端を直接マグネットにくっつけるアイディア商品もあります。自分が使いたいケーブルの先端が鉄でできているならこちらもオススメです。
床のケーブルには『配線用カバー』
床に散らばっているケーブルやコードをまとめるなら『配線用カバー』がオススメです。
床だけではなく壁にも両面テープで貼り付けることができます。
ちょっと業務的な名前ですが、設置するのは超簡単!!
僕は普段ロボット掃除機で掃除をしているので、巻き込まれないためにも使用しています。
ダイソーにも売ってあるので安く手に入れたいなら今すぐにダイソーにいきましょう!
僕はダイソーで購入しました。amazonでも数百円で購入できます。
持ち運びに便利な『ワイヤー・ケーブルタイ』
モバイルバッテリーと一緒にケーブルを持ち運びたいなら『ワイヤー・ケーブルタイ』がオススメです!
くるくる巻いたケーブルをまとめてくれます。
持ち運び以外にも長すぎる家電やケーブルをまとめてスッキリした見た目にすることもできます。
普通に持っていくより絡みにくくもなるので、イヤホンなどにも活用できます。
ダイソーにもたくさんの種類があります。
ケーブルを持ち運ぶならこんなのもある
ケーブルを持ち運ぶ際にまとめるならこんなものもあります。
ケーブルタイの亜種的な存在ですが一緒に紹介します。
クリップタイプ
クリップタイプはケーブルをワンタッチでまとめることができます
スマホスタンドとして使ったり、紙などもまとめられる商品も販売されています。マグネット内臓で冷蔵庫などにも貼り付けることができます。
教科書のページがめくれないように止めておくのもいいかもしれません
便利そうなので僕も購入しました。早く到着しないかな…
巻きつけるタイプ
コードを巻きつけておくタイプです。
長さの調節がしやすいので、マウスの長すぎるコードを巻きつけて使うなんてこともできさうです。
いろいろなデザインや色があるので、自分のお気に入りがきっと見つかります。
たくさんのものを充電するなら『充電ステーション』
たくさんのケーブルを隠す『ケーブルボックス』
ケーブルボックスは中に延長コードなどを入れてそこから生えるケーブルを隠してくれる商品です。
非常に単純な構造なので、自分のお気に入りの箱で作ってみるのもいいですね!
DIYとまではいかないですが、僕も靴の空き箱を利用しています。
たくさんのケーブルを入れ過ぎたり、直射日光が当たるところに置いておくと中が高温になりやすいので注意しましょう!
まとめ
いかがでしたか?お気に入りの『ケーブルをまとめるやつ』は見つかりましたか??
どんなものがあったかおさらいしていきましょう!
- 机の上なら『ケーブルホルダー』
- 床のケーブルは『配線用カバー』
- 持ち運びに便利な『ワイヤー・ケーブルタイ』
- たくさん充電するなら『充電ステーション』
- たくさんのケーブルを隠す『ケーブルボックス』
これからも生活に役立つ情報を発信していきます!!
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