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『Keychron K1』Macで使えるワイヤレスでメカニカルなキーボード

どうもお久しぶりです。みょんです。

本日はKeychron K1をレビューしていきたいと思います!!

なんとこのキーボードMac配列で日本語配列でメカニカルでワイヤレスで光るという至れり尽くせりの性能なんです。

私もMac向けの配列で、ワイヤレスでメカニカルなキーボードを探していたのですがなかなか見つからずLogicoolのG913にしようかと悩んでいたところInstagramの広告で見つけたのがこのキーボードでした。

初めて広告から商品を購入した気がします。たまにはいいものもあるんですね。

Mac向けでメカニカルキーボードは探してもあまりありません。

お値段は15000円ほど、同じようなものだと2万円を超えてくるものが多いと思うので、安い方ではないでしょうか。

目次

付属品

  • 本体
  • 充電用のUSB type Cケーブル
  • 説明書
  • Windows用のキーキャップ

となっています。この辺は普通でしょうか、ケーブルとパソコンを直接繋ぐと有線で使用することもできます。

次はいよいよこのキーボードの特徴を紹介します!

Keychron K1の特徴

Keychron K1の特徴はなんといっても

  • ワイヤレス
  • メカニカル
  • 薄い
  • 日本語配列
  • Mac向けの配列
  • 光る

という点。

なかなかこんな特徴を持ったキーボードはないんじゃないでしょうか??

そう!このキーボード光るんです。私はそこにはあまり魅力は感じませんが。光が透過するように印刷されているので、文字は消えないと思います。

しかもこのキーボード本体はアルミ製で結構かっこいいです。

ただそれも相まって重量は結構重いので外出先に持っていくみたいなのは結構厳しいと思います。

裏面にはゴム足が4つ付いており、先程の重量と相まってタイピング中にズレるということはないと思います。

ワイヤレスの時のラグはタイピングするならほぼ気にならないレベルですが、ゲームするなら有線接続にした方がいいのかもしれません。

そして最大の特徴はメカニカルキーボードにしては薄いという点でしょうか、その薄さはなんと18mm!!

パームレストをつけると逆に打ちづらくなるようなこともあるかもしれません

キースイッチはgateronというメーカーのロープロファイルスイッチを採用しているみたいです。

ちなみにキースイッチの触り心地はサラサラした感じ。

公式サイトより

±○gというのは結構ばらつきがあるということなのかな。。

しっかり赤軸、青軸、茶軸と3種類用意されているのは嬉しいところ。

薄く作られているので気をつけても底打ちになってしまう気がします。底打ちしたくないという人には向かないと思います。底打ちしないでタイピングできる人がどれほどいるのかわかりませんが。

ショートカットキー

公式サイトより

ショートカットキーはMAC標準のものがそのままの順番で並んでいます。

そして上の画像には乗っていませんが音量キーの右側にcommand+shift+4で起動できるスクリーンショットのキーと謎のマイクのキーそしてRGB LEDの光り方を変えるキーが付いています。

このスクリーンショットのキーはめっちゃ便利です。 

マイクのキーは何に使うのかよくわかりません!!  

おそらく専用のソフトウェア等はないと思いますが、電球のマークのキーによって自由に光り方を変えることができます。

使っていて気になったところ

使っていて一番気になったのは角度を変えるスタンドがないことでしょうか、ここは本当に残念なところ。ちょっとだけでいいからつけてほしかった。  

その他は特に気になるところはないかな。

おそらくみんな気になっている充電の持ちは結構大丈夫。光らせても結構余裕で1周間は持つと思います。光らせないと1ヶ月位持つかも。 

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